施術後のケア

お腹をつかむ

脂肪吸引による効果は、身体の組織を変化させることではじめて得ることができます。身体の組織に変化が起こると、これを回復させるのにかなりの時間を要します。もし、身体が回復している間にやってはいけないNGな行動をとってしまうと、脂肪吸引による効果が台無しになってしまいます。そのため、脂肪吸引施術を受けたあとは、正しいアフターケアを行うよう心がけることが望ましいといえます。

脂肪吸引を受けたあとは必ず施術を受けた箇所が腫れたり、むくんだり、内出血を起こしたりします。これらを早く治すためには、ストッキングやサポートなどの圧迫することができる装具を身に着けることが大切です。これらのアイテムを使用して程よく圧迫すれば、約1~3週間で症状を軽くすることができます。

カニューレの挿入が必要になる脂肪吸引では、挿入のために開いた箇所を糸で縫わなければなりません。施術後、傷が完治したらこの糸を取る必要があります。これは一般的に「抜糸」と呼ばれています。
抜糸は施術を受けたその日から数えて約1週間後が目安です。美容外科クリニックによっては、抜糸の必要のない”溶ける糸”を使用しているところもあります。

脂肪吸引の施術を終えて1週間ほど経つと、拘縮してきます。これは脂肪細胞がなくなった状態に、体内に残っている脂肪細胞が不慣れであることから起こる症状です。もし、これを放っておくと皮膚表面に凹凸ができてしまうため、マッサージを入念に行うよう心がけることが大切です。

これらのアフターケアをしっかりと行い、脂肪吸引による効果をより良いものにしましょう。

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